「SleeFi(スリーファイ)を始めたいんだけどどうすればいいの?」
「寝て稼ぐSleep to Earnがあるって聞いたんだけど……」
「SleeFi(スリーファイ)の遊び方を教えてほしい」
このような悩みに答えます。
SleeFi(スリーファイ)とは? 寝て稼ぐSleep to EarnのNFTゲームのこと
概要 | 内容 |
---|---|
サービス名 | SleeFi(スリーファイ) |
ホームページ | https://sleefi.com/jp/ |
@SleeFi_official | |
Discord | https://discord.com/invite/KatEYgvEne |
対応機種 | iPhone・Android |
トークン | SLFT・SLGT |
ブロックチェーン | Avalanche |
SleeFi(スリーファイ)とは、ベッドNFTを保有することにより、睡眠時間や睡眠の質に応じてSLFTというトークンを獲得することが可能な、Sleep to Earnゲームのこと。
ついに寝て稼げる時代がきました……!
Move to Earnで大流行を起こしたSTEPNのように、SleeFi(スリーファイ)では最初にベッドを購入し、指定された睡眠時間を寝ると暗号資産(仮想通貨)がもらえる仕組みです。
公式ホームページによると、2022年の9月までにオープンベータ版がローンチされる予定になります。
SleeFi(スリーファイ)の始め方
それでは、さっそくSleeFi(スリーファイ)の始め方をお伝えしていきます。
TestFlight(テストフライト)をダウンロードする
最初に、SleeFi(スリーファイ)のベータ版をプレイするためにTestFlight(テストフライト)をダウンロードしていきましょう。
まず、SleeFi(スリーファイ)のDiscordを開きます。
画面を下にスライドして「BETA-TEST」の項目の中にある「announxement」をタップします。
【Closed β starts】の表記の中にある、ダウンロードリンクをタップ。
TestFlight(テストフライト)のリンクが表示されるので「App Storeで表示する」をタップします。または下のリンクからダウンロードしてください。
すでにTestFlight(テストフライト)をダウンロードしている方は次の項目に進んでください。
アプリダウンロード画面になるので「入手」をタップ。
通知の許可画面が表示されるので「許可」をタップ。
TestFlightの画面が表示されたら「続ける」をタップします。
利用条件を確認し「同意する」をタップ。
「テストするAppがありません」と表示されたらOKです。
SleeFi(スリーファイ)のアプリをダウンロードする
TestFlight(テストフライト)のダウンロードが済んだら、SleeFi(スリーファイ)のアプリをダウンロードしていきましょう。
「テストを開始」をタップ。
インストールし「開く」をタップします。
「次へ」をタップ。
「テスト開始」をタップ。
続いて、「サインアップ」をタップします。
「メールアドレス」を入力したら「コードを送信」をタップ。
メールに認証コードが届くのでコピーします。
認証コードを入力したら「サインアップ」をタップ。
アクティベーションコードの入力画面になりますが、現在は不要なので入力せずに「スタート」をタップしてください。
アプリにログインするための「パスワード」を設定し「再入力」します。
パスワードを決定したら「保存」をタップ。
アカウントにログインの画面に戻るので「メールアドレス」と「パスワード」を入力します。
入力したら「ログイン」をタップ。
ヘルスケアの連携をするため「許可」をタップ。
「すべてオンにする」をタップ。
睡眠がオンになれば「許可」をタップします。
続いては通知の設定をします。「許可」をタップ。
上記の画面が表示されたらアプリのダウンロードは完了です。
続いて、初期設定をしていきましょう。
SleeFi(スリーファイ)のウォレットを作成する
アプリのダウンロードが終われば、次にウォレットを作成します。
画面右上の通貨が表示されているアイコンをタップ。
スペンディングの画面が表示されるので「ウォレット」をタップ。
続いて「新しいウォレットを作る」をタップします。
注意事項が表示されるので「ここをクリックして次へ進む」をタップ。
ウォレットにアクセスするための「6桁のパスワード」を作成します。
さきほど入力したパスワードを再入力します。
続いて、シードフレーズを確認していきます。「ここをクリックしてシードフレーズを確認する」をタップ。
「画面タップでシードフレーズを表示」をタップします。
ウォレットのパスワード、12桁の「シードフレーズ」が表示されるのでメモしましょう。
ウォレット画面に戻ると通貨が表示されるようになりました。以上でウォレット作成は完了です。
テストAVAXをSleeFi(スリーファイ)のウォレットに送金する
ウォレットの作成ができれば、テスト通貨のAVAXをウォレットに入金していきましょう。
ウォレットの画面で「受取り」をタップします。
ウォレットアドレスが表示されるので「アドレスをコピー」をタップ。
コピー成功と表示されればOKです。
続いて、テストAVAXを送金できる、外部サイトを開いていきます。
上のリンクにアクセスして画面を開きましょう。
「Hexadecimal Address(0x)…」と表示されている箇所に、さきほどコピーしたウォレットアドレスを貼り付けます。
アドレスを貼り付けしたら「REQUEST 2 AVAX」をタップ。
IDが表示される上記の画面になれば成功です。
SleeFi(スリーファイ)のアプリに戻ると「2AVAX」が届いているはずです。
ウォレットにあるAVAXをスペンディングに移動させる
ウォレットにAVAXが届いたら、次はスペンディングに移動させましょう。
ウォレットの画面で「スペンディングに送る」をタップします。
上記の画面になれば「送金量」を入力します。
数量を決定したら「送金を行う」をタップ。
手数料などの確認画面が表示されるので、問題なければ「確定」をタップします。
上記の画面が表示されれば、右上のバツマークをタップし閉じます。
ウォレットの画面になるので「スペンディング」をタップしましょう。
スペンディングの画面に、さきほど送金したAVAXが反映されていればOKです。
移動させたAVAXでNFTベッドを購入する
最後は、移動させたAVAXでNFTベッドを購入しましょう。
アプリTOP画面から、右下の「マーケット」をタップ。
マーケットの中から、お好きなベッドを選択します。
内容に問題がなければ「購入」をタップ。
「確定」をタップすれば完了です。
あとは、NFTベッドで寝れば「SLFT」のトークンが稼げるようになります。
SleeFi(スリーファイ)の遊び方
基本的はSleeFi(スリーファイ)の遊び方は次のとおりです。
SleeFi(スリーファイ)のNFTベッドで寝る
TOP画面を下にスワイプして、アラームをセットしていきましょう。
ベッドの種類によって異なりますが、画面下にアラーム設定可能時間が表示されるので、起きる時間を設定します。
今回は「06:20」分で設定しています。
起きる時間を入力したら「スタート」をタップ。
睡眠計測を始める画面が表示されるので「はい」をタップ。
ヘルスアプリのデータ取得の確認画面が表示されるので「次へ」をタップします。
時計の画面が表示されたら、準備OKです。あとは、アプリを閉じて寝ましょう。
私は2日間連続で、寝る前に「起床」をタップしてしまいベッドの耐久度だけ無駄に減らしました……。
アラームを設定した時間(起きる時間)になったら、アプリを開き「起床」をタップします。
報酬額や睡眠時間、睡眠スコアなどの結果が表示されます。以上で仮想通貨の「SLFT」が稼げました。
SleeFi(スリーファイ)のNFTベッドを修復・修理する
続いては、寝てダメージを受けたベッドを修復する作業です。
ホーム画面から「メインベッド」をタップします。
画面下の「修復」をタップ。
耐久度が「95」と5減っているので、右側にスライドします。
値段が表示されるので、問題なければ「確定」をタップ。
成功と表示されれば完了です。
SleeFi(スリーファイ)のNFTベッドのレベルアップ・レベル上げ
次に、NFTベッドのレベルを上げてステータスアップをしていきましょう。
画面左下の「レベルアップ」をタップします。
レベルアップの値段と時間が表示されます。問題なければ「確定」をタップ。
残り時間が表示されればOK。時間が過ぎればレベルアップしていきます。
レベルアップで獲得したポイントを振り分ける
最後はレベルアップしたことで貰えるポイントを割り振りして、ベッドを強化していきましょう。
画面下にある「ポイント」をタップします。
上にポイントが表示されるので、好きなように振り分けてください。
最初は、獲得量がアップする「Efficency」と耐久度がアップする「Resilience」に振り分けるのがオススメです。
振り分けたら「確定」をタップ。
数字が反映されたら、ポイントの振り分けは完了です。
あとは、寝てポイントを貯めてレベルアップする、の繰り返しです。