【随時更新】StepApp（ステップエーピーピー）の始め方｜今話題の歩いて稼ぐM2Eを徹底解説（FITFI）

サイトにアクセスしたら、画面の1番下までスクロールします。

1番下にメールの問い合わせフォームがあるので「Enter your e-mail」をタップ。

キーボードが表示されるので、自分のメールアドレスを入力します。

入力が終わったら「MOTIFY ME」をタップ。

「Thank yuo! ……」と表示されたら登録は完了です。

ふじさと

返信のメールは来ません。

画面下にある「取引」をタップし、左上の表示が「BTC／USDT」になっているのを確認します。

続いてBTCをUSDTに両替するため「売り」を選択し「指値注文」をタップ。

選択肢の中から「成行注文」をタップします。

今回はかんたんに取引をするために「成行」で操作します。指値でも全く問題ありません。

ビットコインの「数量」を入力していきましょう。

数量の下にあるゲージを右にスライドすると「25％、50％、75％、100％」と利用可能額のパーセンテージで数量を入力してくれます。

数量を入力したら「BTCを売り」をタップ。

確認画面が表示されるので「BTCを売り」をタップします。

画面上部のように「すべての注文が約定されました」と表示されれば無事に取引できました。

取引画面の上にある「BTC／USDT」をタップ。

暗号資産（仮想通貨）のペアが表示されるので、上の検索窓に「FITFI」と入力します。

「FITFI／USDT」が表示されるのでタップ。

注文画面が表示されたら「注文価格」を入力してください。

数量を決定したら「FITFIを買い」をタップ。

確認画面が表示がされるので、問題なければ「FITFIを買い」をタップ。

FITFIの購入ができました。

メタマスクのアプリをダウンロードし、「入手」をタップ。

インストールできたら「開始」をタップ。

ウォレットのセットアップの画面になりますので「新しいウォレットの作成」をタップ。

注意事項の確認画面が表示されるので「同意します」をタップ。

メタマスクのパスワードを設定します。「新しいパスワード」と「パスワードの確認」を入力しましょう。

パスワードを入力したら、画面左下の「チェック」を入れて「パスワードの作成」をタップします。

パスワードを忘れないように注意してください。

Face IDの選択画面になりますので「OK」をタップ。

後で変更可能です。

続いて、ウォレットの保護をしていきます。「開始」をタップ。

シークレットリカバリーフレーズを利用して、保護していきます。注意事項を確認し「開始」をタップ。

「表示」をタップ。

シークレットリカバリーフレーズ（1〜12番までの英語）が表示されますので、メモしましょう。

シークレットリカバリーフレーズは、スクショや紙などオフラインでの保存を強くオススメします。

また第三者には絶対に教えないように注意してください

メモが終わったら「続行」をタップ。

さきほどのシークレットリカバリーフレーズが下に表示されていますので、数字の順番に並べていきます。

すべて問題なく入力できたら「バックアップの完了」をタップ。

「完了」をタップします。

ウォレットの画面が表示されたら、設定は完了です。

ウォレット画面の左上にある、三本ラインの「メニュー」ボタンをタップ。

メニュー画面の左側にある「設定」をタップ。

設定画面の中から「ネットワーク」をタップします。

ネットワークの画面の下にある「ネットワークの追加」をタップ。

アバランチの情報を入力していきます。

ふじさと

すべてコピーして、貼り付ければOKです。

入力が終わったら「追加」をタップします。

確認の画面が表示されるので「Got it」をタップ。

画面の上の表示が「Network Name: Avalanche C-Chain」と表示され、トークンに「AVAX」が表示されたら設定完了です。

ウォレットの画面で「トークンの追加」をタップ。

各種入力項目が表示されるので「トークンアドレス」に以下のアドレスを入力してください。

トークンアドレスが入力すると、自動的に「トークンシンボル」と「トークン桁数」が入力されます。

反映されたら「トークンの追加」をタップしましょう。

トークンに「FITFI」が表示されたら操作は完了です。

バイビットのアプリの右下にある「資産」をタップ。

資産画面から「出金」をタップ。

上の検索窓に「FITFI」と入力。

表示された「FITFI」を選択します。

出金画面になりますので「出金金額」にメタマスクに送金したい額と、「アドレスを選択してください」をタップ。

注意：最初にメタマスクに送金するときは、手数料はかかりますが、問題なく送金できるか確認するために少ない金額で送るようにしてください。送金が確認できたら全額動かすのがオススメです。

今回は最小数値の「2」で送金してみます。

ウォレットアドレスの画面になったら「アドレスを追加する」をタップ。

FITFIの「アドレス」と「アドレス名」を入力します。

FITFIのアドレスは、メタマスクからコピーできます。

入力が終わったら「確認」をタップ。

Googleの認証コードを入力する画面になりまので「コードを獲得する」をタップ。

「開く」をタップ。

Googleの認証コードの画面に移ります。番号をタップするとコピーされるので、バイビットの画面に戻りましょう。

自動的に番号が入力され、アドレスの登録が完了しました。次に登録した「アドレス」をタップします。

数量とアドレスの入力が終われば「出金」をタップ。

出金の前のセキュリティ認証が入るので、Eメールの「コードを取得」と2段階認証の「貼り付け」をタップ。

パズルが表示されるので、画面に従い完成させます。

メールに届いた6桁の番号をメモしましょう。

2段階認証の番号もコピーします。

番号を入力したら「同意する」をタップ。

以上で出金の操作は完了です。あとは「資産履歴」から送金状況を確認しましょう。

資産履歴の画面から「入金」を選択すると、メニュー画面が表示されるため「出金」をタップします。

さきほど送信した「FITFI」が表示されます。詳細はタップしてみください。

状態が「送金完了」になったらバイビット側の操作は完了です。

メタマスクを見ると、さきほど送金したFITFIが反映されています。

バイナンスのアプリから「トレード」を開きます。

トレード内容が「BTC／USDT」なのを確認し「売却」をタップ。

今回はかんたんに売却するため成行（市場）で購入します。「指値」をタップし「市場」を選択。

指値でもまったく問題ありません。

USDTに買えるビットコインの「金額」を選択します。

ふじさと

下にあるレバーを「100％」にすると、利用可能額の全額になるのでかんたんです。

金額を入力したら「BTC売却」をタップ。

「注文しました」と表示されたらビットコインの売却、USDTの両替は完了です。

画面左上の「BTC／USDT」をタップ。

マーケットの下にある検索バーに「AVAX」と入力。

「AVAX／USDT」を選択。

「AVAX／USDT」の画面になりました。購入する金額を入力していきます。

AVAXを送金する場合の最低数量は「0.4AVAX」です。ですから「0.4AVAX」以上購入しないと送金できません。

1AVAX＝8900円（68ドル）の場合、0.4AVAX＝3560円（27.2ドル）

金額、数値を入力したら「AVAX購入」をタップ。

「注文しました」と表示されたら完了です。

アプリの右下にある「ウォレット」をタップ。

「出金」をタップ。

柄名リストにある「AVAX」を選択。

表示されてなければ上の検索バーから「AVAX」と検索してください。

出金のタイプが表示されるので「仮想通貨ネットワーク経由で送信」をタップします。

AVAXで送信するアドレスを入力していきます。メタマスクのアドレスをコピーすればOKです。

メタマスクを開き、矢印の箇所をタップすればコピーできます。

続いて「ネットワーク」をタップ。

出金するネットワークを選びます。3種類あるので「AVAX C-Chain」を選択し「確認」をタップ。

最後に金額を入力します。

送金最低数量は「0.4AVAX」です。

金額を入力したら「出金」をタップ。

リスク警告の画面が表示されるので、内容を確認後、左下の「チェック」を入れ「確認」をタップ。

出金前の認証になるので、SMS、メールそれぞれ「コードを送る」をタップ。

SMSに届いた6桁の番号をメモ。

メールも同様に届くのでメモ。

両方に6桁の数字を入力したら「提出」をタップします。

出金操作の完了です。履歴の確認する場合は「履歴を表示」をタップ。

履歴から出金状況が確認できます。黄色の印が緑色になれば出金完了です。

出金完了になるとメールが届きますので確認してみてください。

メタマスクを見て、反映されていればAVAX（ガス代）の送金は完了です。

メタマスクのブラウザを立ち上げたら、左上の「メニュー」ボタンをタップ。

メニュー項目の中から「ブラウザ」をタップ。

矢印の先の検索バーをタップします。

検索窓にStepAppのステーキングの「URL」入力しましょう。

ステーキングのページがわからない方は、上に公式のURLを記載しています。

リンクではないので「コピー」してメタマスクのブラウザに貼り付けてください。

StepAppだけではないのですがウォレットと紐付けてステーキングする場合は、必ず公式サイトや公式のTwitterなどから正式な「URL」を確認する癖をつけてください。

自分の財布を守るのは自分だけです。怪しい詐欺サイトに接続しないよう注意してください。

「Staking」と記載されたページを開きます。

StepAppのページが開きますので、画面下にスクロールしましょう。

「GO TO STAKING PAGE」をタップ。

メタマスクとの連携をするため「接続」をタップします。

接続ができたら「Approve」をタップ。

アクセス画面が表示されるので「承認」をタップ。

トランザクションが完了するまでお待ちください。

「プッシュ通知を有効にする」が表示されたら「はい」をタップ。

FITFIをステーキングしていきましょう。「Stake」をタップ。

いくらステーキングするか確認画面が表示がされますので、数量を決めてください。すべて預ける場合は「MAX」をタップすれば全額になり、自分で数量を決めたい場合は「０」をタップすればOKです。

数量を決定したら「Stake」をタップ。

ステーキングする際のガス代が表示されますので、問題なければ「確認」をタップします。

完了すると「トランザクションが完了しました。」と表示されます。

下の画面に「Staked by You：○○FITFI」と表示されたらOKです。「CLOSE」をタップして画面を閉じましょう。

時間の経過と共にDTが貯まるようになります。

公式サイトにアクセスしたら、矢印の先をタップして「メールアドレス」を入力します。

入力したら「Done」をタップ。

すると、6桁のパスワード入力画面になります。さきほど入力したアドレス宛にメールが届いていますので確認してください。

メールの中にある6桁のパスワードを長押しして「コピー」します。

コピーしたパスワードを「ペースト」していきます。

スマホの場合、コピーをしないと2回連続で数字が反映され、正確に入力できません。

続いて、紹介コードの入力です。

紹介コードについて、友人や知り合いからのコードがない場合は、どうぞ下のコードをコピペしてご利用ください。

2GYFWWAG

画面が切り替わり、FATポイントが付与されました。

続いて、1日に獲得できるFATポイントを増やすために、ウォレットアドレスを入力します。

ここは任意になります。

画面右下にある「Wallet Added」をタップ。

アドレス入力画面が表示されるので、メタマスクのアドレスを入力しましょう。

メタマスクのアプリを開き、アドレスをコピーします。

ペーストしたら「Save」をタップ。以上で完了です。

自分の招待コードを確認したい場合は「Add referrais」をタップします。

矢印の先が紹介コードになります。

最初にメタマスクのアドレスをコピーしておきましょう。

抽選結果がメタマスクのアドレスになっているからです。

こちらから、スプレッドシートを開いてください。上の画面が表示されますので「Participants」をタップします。

画面が開いたら、スマホの下にある矢印のアイコンをタップします。

画面の中にある「ページを検索」をタップ。

検索画面が表示されるので、先ほどのメタマスクのアドレスを入力してください。

自分のアドレスが表示されるので、画面を右にずらします。

一番右が「yes」と表示されていると当たりです。「no」の場合はハズレとなります。

ふじさと

私は見事にハズレでした笑。